就活で変われ ~「キミを雇いたい!」と思われるための視点・スタンス・スキル

山形のこわくないキャリアカウンセラーわたなべの 就活生向けサイト

他者視点を持とう

面接練習をすると、皆さん 

「御社に入って、このように働きたい」 

とおっしゃいます。 

 

ただ、これは自分視点なので 

他者視点はどうなのかな?と思い 

「あなたはお客様に 

どうなってほしいですか?」 

と質問します。 

 

すると、こうおっしゃる方が多いです。 

「…お客様に信頼していただけるよう 

頑張ります」 

 

ん?待ってください、↑これは 

自分視点ですよ! 

 

“お客様に信頼していただく”のは自分。 

“頑張る”のも自分。 

自分が主語の話しかしていませんね。 

 

他者視点を考えるのに 

慣れていない学生さんが多いようです。 

 

主語が他者です。 

お客様がどう思う 

お客様の生活がどう変わる 

お客様が… 

 

これが、働く上で必要になる視点です。 

仕事というのは 

自分のためだけでなく 

(↑これは心の中に秘めておくべき) 

人のため、相手のため、誰かのために 

するものです。 

 

この視点を持っている学生さんと 

持っていない学生さんとでは 

大きな差です。 

人のためを考えられる

=社員として責任を感じながら働ける 

自分のためしか考えられない

=入社しても学生気分のまま 

とみなされます。 

 

あなたが商品を開発したり、作ったり、 

売ったり、 

サービスを提供したりすることによって 

お客様がどうなるといいと思いますか。 

(不幸になるといいという方はいないですよね) 

ではどのように幸せになっていただきますか。 

あなたがどんな働き方をすると 

お客様はどんな幸せをゲットしますか。 

 

お客様・消費者ではなく 

職場の仲間のため、という方もいますね。 

あなた働くことで 

周りの人がどうなるといいと思いますか。 

そのためにあなたには何ができますか。 

どんな努力・工夫をすると 

仲間はどんなメリットを得られますか。 

 

ぜひそんな夢を描いてみてください。 

 

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自分の未来を考える必要性

8月下旬の日経産業新聞日経新聞に 

東北大キャリア支援センター長さんの 

お話が載っていました。 

 

内容は留学生の日本での就職活動に 

ついてでしたが 

 

“「日本で働きたい」 

「自分の専門を活かしたい」だけでは 

就職に結びつかない、 

大切なのは自分のキャリアをどう考え 

なぜその企業で働きたいかを 

説明できること” 

 

とおっしゃっています。 

 

留学生にも求められるわけですから 

 

留学生ではない方にも 

当然必要なこととなります。 

 

自分のキャリアをどうしたいと 

考えているか、説明できること。 

その上で、なぜその企業なのか 

説明できること。 

 

「御社で活かせる技術を 

大学で学んだから」では足りない。 

別に活かさなくってもいいのに 

なぜそれを活かして生きていきたいのか、 

他の企業でだって活かせるのに 

なぜこの企業なのか。 

 

「生まれ育った地元に貢献したい」では 

論外。 

じゃあこの地区であれば 

どの企業でもいいってことね、となる。 

その企業でなければならない意味は何か。 

日本全体を、世界を 

良くしたいという思いでなく 

地元を元気にしたいのはなぜなのか。 

 

これらを説明できることが求められます。 

「さては、よく考えずに決めたな…」 

と思われないように。 

 

では、自分のキャリアを考えることが 

なぜ必要なのでしょう。 

 

昔と違い、世の中は、産業は 

目まぐるしく変化する時代になりました。 

新たな技術は数年で古くなりますし 

潮流も激しく変わります。 

そんな中で企業が生き残っていくためには 

時代の変化に柔軟に乗れること 

先を読み、風を感じ、新しい手を打てること 

臨機応変な対応ができること 

等が必要となります。 

 

企業は、人です。 

こういう人が、企業には必要なのです。 

 

でも就活生さん達が 

「私は臨機応変な人間です」 

「新しいことが好きな人間です」 

と口で言って、信じてもらえるでしょうか。 

たとえ具体的な根拠を並べられても 

未来の荒波を乗り越える力が本当にあるか 

企業の側には、わかりません。 

 

そこで企業側が確かめたいのが 

皆さんの【キャリアヴィジョン】です。 

 

キャリアヴィジョンというのは 

部長までなりたい、とか 

年収1000万を目指す、とか 

何歳で子どもを産みたい、とか 

だけではありませんよ。 

 

自分はこんな社会人になっていきたい 

こういう成長をこれからしていきたい 

なぜならここに価値を置いているから 

社会にこういう意義を残したい 

自分はこう生きたい 

 

これをしっかり言える、 

これをしっかり考えている就活生さんは 

社会人としても大丈夫だろう 

これからの大変な時代でも 

力を発揮してくれそうだ、 

と思ってもらえるのです。 

 

これが土台に確固として在り 

その上で、自己実現のために 

御社のこの部分を伸ばせる力になりたい 

これが実現するのは御社だけだ 

と説明できるとよいでしょう。 

 

確かに、空前の売り手市場です。 

そんなこと考えていなくても 

受かるかもしれないです。 

 

でも、企業に入ったら、皆さんには 

企業の存続と利益追求のために 

全力を尽くす義務が発生します。 

その時に皆さんは、企業にとって 

お客様にとって 

全てのステークホルダーにとって 

価値ある存在になっていられますか。 

 

未来にそうなっていられるよう 

道は今から始まっているのです。 

今、自分がどう生き 

どう働いていくか 

そのためにどんな所で働くべきか 

しっかり考えておきましょう。 

 

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事柄+内面で答える

前回 

「なぜなぜ」で責められる(と感じる)のは 

①自分の行動の根拠に自分の考えがない 

②自分の考えを伝えることに慣れていない 

③人の捉え方にまで配慮できていない 

のが原因だとお伝えしました。 

 

もうちょっとわかりやすく考えると 

要は 

 

【面接官の聞きたいことに 

的確に答えられていない】のです。 

 

面接官が「なぜそのゼミに入ったの?」 

と聞いてきたら 

入ったきっかけだけ言えばいいでしょうか。 

それでは本当に字面を追っただけの 

表面的な応答になってしまいます。 

 

面接官は、何を知りたくて 

こういう質問を出すのでしょうね。 

 

あなたがどんなことに興味をもつのか 

どんな過程を経て意思決定するのか 

好きなことを語る時どうイキイキするのか 

 

そう、あなたの内面を知りたい 

のでしたね。 

 

企業の側は、自分達と一緒に働いてくれる 

仲間を探しているわけです。 

あなたがどんな人柄か 

どんなアンテナを持っている人か 

どんな価値基準で生きているか 

それを知らないと 

仲良くやっていけるかどうか 

わからないでしょう。 

友達を作る時も 

お付き合いする時も 

相手の人柄がわからないと 

決められないのと一緒です。 

 

だから、面接官の質問には 

あなたの人柄が出るような答え方を 

しなければいけません。 

どうするかというと 

言葉どおりの受け答えではなく↓ 

 

事柄 + 内面】で答えるのです。 

 

子どもの頃から興味があったので 

〇〇を研究するゼミにしました。 

〇〇のこういうところが 

私にとって魅力なんです!」 

 

御社は業界シェア№1という点に 

惹かれて応募しました。 

業界№1ということは 

今後も他社より早く進化していくわけで 

〇〇が得意な自分の特徴を 

発揮できる場だと思いました!」 

 

私の強みは、何事にも全力で 

取り組むところです。 

全力で、本気で取り組むことによって 

〇〇が得られると思うので 

全力を心掛けるようになりました!」 

 

みたいな。 

 

内面が薄いと 

前回の①です) 

事柄だけになってしまって 

「で?それはなぜ?」 

が返ってきちゃいますよ。 

自分の考えを豊富に持ち 

臆せず表現していきましょう。 

 

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深掘り質問に耐える力

なぜ当社を受けようと思ったの?」 

←はい、業界シェア№1だからです。 

「業界シェア№1がなぜいいの?」 

←えっ… 

 

なぜそのゼミに入ったの?」 

←子どもの頃から〇〇に 

 興味があったからです。 

なぜ子どもの頃から興味あったの?」 

←えっ… 

 

「あなたの強みは何ですか?」 

←はい、何事にも全力で取り組む 

 姿勢です。 

なぜそれが強みなの?」 

←えっ… 

 

業界シェア低いより、1位の方がいいに 

決まってるじゃん! 

 

興味もったのは、面白そうだったからに 

決まってるじゃん! 

 

こういう姿勢はいいって、大人たちが 

言ってきたからじゃん! 

 

また「なぜなぜ」で責められた! 

圧迫だ!! 

 

…と 

まぁまぁ、そう怒らずに… 

 

面接官が「なぜなぜ」と聞くのは 

あなたを困らせるためじゃありません。 

従って 

「なぜなぜ」は圧迫ではありません。 

 

面接官は、知りたいのですよ、 

あなたの内面を。 

あなたがどんな価値観で生きているか 

あなたがどんな深みをもっているか 

あなたが本気なのか 

知りたいのですよ。 

 

「なぜなぜ」と聞かれて 

困る人・答えられない人は 

主に次のような方ではないでしょうか。 

 

①自分で考えていない人 

考えて行動していない人 

 

人から言われたことに従うだけだったり 

なんとなくやってきちゃったりすると 

行動や選択に明確な根拠が示せません。 

 

②普段から人に何かを伝えてこなかった人 

 

言葉での表現・説得に慣れていなくて 

自分の頭の中のことを言葉にできず 

何て言ったらいいかわからなくなります。 

 

③普段から人がどう思うかを考えていなかった人 

 

自分にとっての当たり前が 

他の人にとっては違うかもしれない、 

他の人は別の価値観を持っている、と 

わかり、それを受け入れていれば 

お互いに分かり合い、認め合うためにも 

自分はこう、と説明することが必要だと 

気付いているはずです。 

 

「なぜなぜ」で深掘りされても 

困らないためには、普段から↓ 

 

①考えて行動する 

(過去の行動の理由を改めて考えてみる) 

 

②自分の考えや感じたことを人にわかるように伝える 

 

③他の人の考えや感じ方に思いを馳せる 

 

これらを実践して、クセづけていれば 

「なぜなぜ」なんて怖くありません。 

 

あとは嘘をつかず 

本気で入りたい!と思って 

受けることです。 

 

暑い季節ですが、体調を壊さないように 

就活頑張ってください! 

 

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あなたが辞退すると

空前の売り手市場です。 

どの企業も自分たち学生を欲しがっている 

のを感じることでしょう。 

もういくつも内定を持っていて 

さて、どこを断るか…と 

考えている方もいらっしゃるでしょう。 

 

しかし 

人間の活動には必ず相手がいるわけで。 

 

相手の立場も考えてみましょう。 

 

企業さんは大学生の内定辞退に 

とても困っています。 

 

学生さんからしてみれば 

「そんなこと言われても、こっちも 

人生かかってるし」でしょうし 

「ある程度の辞退数は計算に入れての 

内定出し、してるでしょ?」だろうし 

「辞退されるような魅力の低さが 

悪いんじゃん」と言いたいですよね。 

それはそうですが。 

 

でも企業の側も、考えていること、 

言いたいこと、いっぱいあるんです。 

企業は企業なりに努力して努力して 

絞り出して絞り出して 

できる限りの条件を出して 

学生さんの獲得に努めています。 

企業さんも人生かかってるのです。 

採用活動は、どの企業さんも真剣です。 

全力です。 

時間をかけて心をかけて気をかけて 

「御社でぜひ頑張らせてほしい」と 

言ってくれる学生さんを採用と決めたら 

ポーンと辞退してくる… 

 

やりきれないんですよ、ほんと。 

 

あなたの辞退は、企業を傷つけます。 

 

そして企業さんはおっしゃいます。 

「大学生採るの、やめました。 

高校生にします」 

 

今、多くの企業さんが 

高卒者採用に動いています。 

高校生は辞退しないので。 

そして今まで採用した高卒者の多くが 

真面目で、実直で 

一生懸命吸収する姿勢を見せるので 

そこを高く評価しています。 

「高校生は、簡単に辞めない」 

「長くいて、当社の社風になじんでくれる」 

高卒者を良く見てくださる企業さんは 

たくさんあります。 

 

さて、大学生のみなさん。 

 

あなたは、高校生に、勝てますか。 

高校生より真面目で実直に働きますか。 

その企業に対して本気ですか。 

高校生より私を採って!と 

嘘偽りない心で言えますか。 

後で裏切りませんか。 

 

誠意をもって来ているかどうかは 

相手はお見通しです。 

プロですから。 

 

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電話を取り次いでもらったら

前回に続いて、就活の電話マナーのお話。 

 

企業に電話するとしますよね。 

 

最初に電話に出られた方には 

こう言いますよね↓ 

 

「お忙しいところ恐れ入ります。 

わたくし 

□□大学4年の△△△△と申します。 

来週、面談をしていただくことになって 

いたのですが、実は、日程の変更を 

お願いしたく、お電話いたしました。 

ご担当の方は 

いらっしゃいますでしょうか」 

 

という感じで 

・自分の大学名と名前を名乗り 

・要件の概略を伝え 

・担当の方に取り次ぎを依頼する 

 

ここまで、いいですよね。 

 

次です。 

 

さて担当の方が代わって出られました。 

「お電話代わりました、担当の○○です」 

 

この後、何て言いますか??? 

 

①企業「代わりました、担当の○○です」 

 学生「はい」 

 

②企業「…あの…どちら様ですか?」 

 学生「あれ、 

   前の人から聞いてませんか?」 

 

はいアウトー! 

 

信じられないかもしれませんが 

こう言う学生さん、たくさん、 

たーーーっくさん、いらっしゃいます! 

 

ダメですよ!落ちますよ!! 

失礼極まりない行為です。 

 

取り次いでくださった方が 

あなたの言ったことを全て、隈なく 

担当の方に伝えてくださるとでも 

思っていらっしゃいますか? 

 

それは大人に期待しすぎです。 

周りが自分のために何でもしてくれると 

思ってはいけません。 

 

前回も言いましたが 

先方は企業なんです。 

お仕事をなさっているんです。 

その手を止めて、あなたの電話に 

出てくださったのです。 

お忙しい企業の皆様は 

あなたの発言を全て伝えるほど 

電話の取り次ぎに時間をかけられないのです。 

 

あなたも社会人になればわかる筈。 

電話の取り次ぎは 

「○○さーん、学生さんから電話です」 

くらいしか行われません。 

学生に対して失礼だ、などと 

怒らないでください。 

取引先やお客様ならしっかり伝えますが 

そうでない学生に対して 

それ以上する余裕も、責任も、義理も 

ないのです。 

 

取り次いでいただく電話の常識 

・取り次がれて、次の方が出たら、再度 

・自分の大学名と名前を名乗り 

・要件を伝える 

 

もし「あ、それ私じゃないや。 

担当に代わりますね」と 

再度取り次がれたら…  

 

次の方が出られたら、やはり 

同じことを伝えます。 

 

何度でも、初めてお話する方が出られたら 

何度でも名乗って用件をお伝えください。 

 

これも、相手のことを想像し 

失礼がないよう心配りをする 

ということです。 

特に目下の者には、目上の方に対し 

気を配らなければなりません。 

 

社会人としてのマナーを 

就活の間に身につけていきましょう。 

 

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企業の状況を想像して電話を

就活中のあなたの電話に 

企業から着信があったとします。 

後から気付いたので、折り返し 

あなたから電話をかけようと思います。 

 

電話をかけ、先方の企業が出ました。 

「はい、○○会社でございます」 

 

さて、この次 

あなたは何と言いますか? 

 

①企業「はい○○会社でございます」 

 学生「はい」 

 

②企業「はい○○会社でございます」 

 学生「着信があったので電話しました。 

    何でしょう?」 

 

③企業「はい○○会社でございます」 

 学生「着信がありました。 

    用件は何ですか?」 

 企業「…え?…何ですか?」 

 学生(かけてきたからかけ直したのに 

    何ですか?って何だよ! 

    ブラックだ!!)→切る。 

 

いずれも実際にあった例です。 

大人は大変びっくりしてしまいます。 

わかりますよね? 

これらが非常識なかけ方だということ。 

あなたはやっていませんよね? 

 

おそらく 

この学生さんはこう思っているでしょう。 

 

“あちらからかけてきたんだから 

あちらに用件があるはずだ。 

あちらから『あ、□□くんですね、 

先程お電話しました○○会社の△△です。 

折り返し電話いただいてありがとう』 

的なことを言ってくるはずだ”と。 

“だから自分は、さあしゃべってどうぞ 

という意味で「はい」と言う”と。 

 

そんな学生さんは 

相手の状況を考え、想像する力が 

弱いようです。 

 

先方は企業なんです。 

企業と言うのは、人がいっぱいいます。 

部署がいっぱいあります。 

あなたに着信のあった番号にかけ直しても 

さっきあなたにかけた人がすぐ出るとは 

限らないのです。 

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往々にして、企業の電話というものは 

新入社員が出ることになっています。 

あなたが来年の今頃、入社した会社で 

右も左もわからない状態で電話をとったら 

相手が「はい」しか言わなくてあと沈黙 

だったら、どう思いますか? 

 

困るでしょう。 

 

企業に電話する際の常識を 

おさらいします。 

 

・着信を見て折り返しかけても 

 さっきあなたにかけてきた人が 

 すぐ出てくれるわけではない 

 

・かけた方も名乗らなければならない 

 

・自分が話したい相手に 

 電話をつないでいただかないといけない 

 

・かけた方が用件を言わないといけない 

 

・先方の企業さんが忙しそうな時間は 

 電話をかけない 

 飲食店ならランチタイムは忙しい 

 旅館なら10時頃チェックアウトで忙しい 

 ビジネスホテルなら朝~9時くらいまで 

 チェックアウトで忙しい 

 福祉施設ならお食事時間前後は忙しい 

 … 

 

・始業時間前・始業すぐ・ 

 昼休み前後・昼休み・ 

 終業時間間際・終業後 は 

 お忙しいのでかけない 

 

・静かな場所でかける 

(後ろが雑音だらけだと、先方も 

 あなたの声を聞き取りにくいので) 

 

・今後の日程を決めるかもしれないので 

 スケジュール帳を手元に準備 

 

・お聞きした内容を忘れないよう 

 メモをとる 

 

・自分がオタオタしないよう 

 話す内容を書き出しておく 

 

全て、先方の企業の方に対する思いやり。 

大人の方に対して失礼がないように 

気を配ることです。 

 

先方様のお手を煩わせることのないよう 

出来る限りのことをするのです。 

 

それには先方様の状況を想像する力が 

必要です。 

 

大人の世界では常識ですので 

あなたも早く身につけてくださいね。 

 

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