就活で変われ ~「キミを雇いたい!」と思われるための視点・スタンス・スキル

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企業の状況を想像して電話を

就活中のあなたの電話に 

企業から着信があったとします。 

後から気付いたので、折り返し 

あなたから電話をかけようと思います。 

 

電話をかけ、先方の企業が出ました。 

「はい、○○会社でございます」 

 

さて、この次 

あなたは何と言いますか? 

 

①企業「はい○○会社でございます」 

 学生「はい」 

 

②企業「はい○○会社でございます」 

 学生「着信があったので電話しました。 

    何でしょう?」 

 

③企業「はい○○会社でございます」 

 学生「着信がありました。 

    用件は何ですか?」 

 企業「…え?…何ですか?」 

 学生(かけてきたからかけ直したのに 

    何ですか?って何だよ! 

    ブラックだ!!)→切る。 

 

いずれも実際にあった例です。 

大人は大変びっくりしてしまいます。 

わかりますよね? 

これらが非常識なかけ方だということ。 

あなたはやっていませんよね? 

 

おそらく 

この学生さんはこう思っているでしょう。 

 

“あちらからかけてきたんだから 

あちらに用件があるはずだ。 

あちらから『あ、□□くんですね、 

先程お電話しました○○会社の△△です。 

折り返し電話いただいてありがとう』 

的なことを言ってくるはずだ”と。 

“だから自分は、さあしゃべってどうぞ 

という意味で「はい」と言う”と。 

 

そんな学生さんは 

相手の状況を考え、想像する力が 

弱いようです。 

 

先方は企業なんです。 

企業と言うのは、人がいっぱいいます。 

部署がいっぱいあります。 

あなたに着信のあった番号にかけ直しても 

さっきあなたにかけた人がすぐ出るとは 

限らないのです。 

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往々にして、企業の電話というものは 

新入社員が出ることになっています。 

あなたが来年の今頃、入社した会社で 

右も左もわからない状態で電話をとったら 

相手が「はい」しか言わなくてあと沈黙 

だったら、どう思いますか? 

 

困るでしょう。 

 

企業に電話する際の常識を 

おさらいします。 

 

・着信を見て折り返しかけても 

 さっきあなたにかけてきた人が 

 すぐ出てくれるわけではない 

 

・かけた方も名乗らなければならない 

 

・自分が話したい相手に 

 電話をつないでいただかないといけない 

 

・かけた方が用件を言わないといけない 

 

・先方の企業さんが忙しそうな時間は 

 電話をかけない 

 飲食店ならランチタイムは忙しい 

 旅館なら10時頃チェックアウトで忙しい 

 ビジネスホテルなら朝~9時くらいまで 

 チェックアウトで忙しい 

 福祉施設ならお食事時間前後は忙しい 

 … 

 

・始業時間前・始業すぐ・ 

 昼休み前後・昼休み・ 

 終業時間間際・終業後 は 

 お忙しいのでかけない 

 

・静かな場所でかける 

(後ろが雑音だらけだと、先方も 

 あなたの声を聞き取りにくいので) 

 

・今後の日程を決めるかもしれないので 

 スケジュール帳を手元に準備 

 

・お聞きした内容を忘れないよう 

 メモをとる 

 

・自分がオタオタしないよう 

 話す内容を書き出しておく 

 

全て、先方の企業の方に対する思いやり。 

大人の方に対して失礼がないように 

気を配ることです。 

 

先方様のお手を煩わせることのないよう 

出来る限りのことをするのです。 

 

それには先方様の状況を想像する力が 

必要です。 

 

大人の世界では常識ですので 

あなたも早く身につけてくださいね。 

 

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